新型コロナウイルス感染症の発生から、1年 半が過ぎました。この間、政府は経済を回すこ とやオリンピックを優先し、国民のPCR検査や ワクチン接種は後回しにされました。病床数は 不足し自宅療養で命を落とす感染者も増え、救 える命も放置されています。
コロナ感染は、保健所や医療体制、さらには
生活保障の脆弱性をあぶり出しました。これら
社会基盤の縮小は長い年月をかけ自民党政権が
行ってきたものです。島田幸成は、自助を強い
る政府から、国民の命と暮らしを守る政府への
転換を実現させ、個人の尊厳や多様性を尊重す
る社会へと大きく変えていきたいと思っていま
す。
教育に長年携わってきましたが、個人の可能
性を信じることで、子どもたちが大きく成長し
ていくことを
実感してきました。
戦争のない平和な日本と貧
困・格差、そして差別もない未来を拓いていく
ためには、これからの時代を担う若者の育成が
必要です。島田幸成は自民党政権で歪められた
政治行政を正し、あなたのための「まっとうな
政治」を実現します。